tokimi-christianのブログ

アラサークリスチャン時美が(なるべく)毎日、本の紹介を中心にいろんなことを発信しています!

ペンテコステ~教会の誕生日~

みなさま、こんにちは。時美です。
今日は日曜日。時美は朝から仕事です。今月は日曜日に休みがなくて教会に行けないことが確定してしまっています。

ところで、今日はペンテコステという日です。キリスト教の三大祝日の1つです。(ちなみに他の2つはイースターとクリスマス。)
ペンテコステというのは訳すと「聖霊降臨日」
イースターで十字架にかけられたイエスさまが3日後に復活したことはこちらの記事で以前おはなししたとおりです。

時美がクリスチャンになったわけ - tokimi-christianのブログ

 

それから50日目に起きたことがペンテコステの出来事です。


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聖書にはこう記されています。

五旬節の日がきて、みんなの者が一緒に集まっていると、 突然、激しい風が吹いてきたような音が天から起ってきて、一同がすわっていた家いっぱいに響きわたった。 また、舌のようなものが、炎のように分れて現れ、ひとりびとりの上にとどまった。 すると、一同は聖霊に満たされ、御霊が語らせるままに、いろいろの他国の言葉で語り出した。(使徒行伝 2章1‭-‬4節 )

キリスト教には三位一体という言葉があります。
父なる神、子なるキリスト、聖霊なる神の3つの神が同一にしてひとつのものなのです。
ペンテコステはこの3つのなかの聖霊と呼ばれる神様の霊が12弟子たち(この時イスカリオテのユダはイエスさまを裏切って死んでいるので11人)に聖霊がくだって、様々な国の言葉で話し始めたのです。
当時、エルサレムには各地から信仰深いユダヤ人が集まって来ていました。住むところが違えば言葉も違います。その各地の言葉で神様の偉大な働きについて話し始めたのです。

そのお話は先ほどあげた聖書の箇所の後の部分(使徒行伝2章5-47節)に続けてかかれています。

急に各地の言葉で話し始めた弟子たちに対して人々は驚き怪しみ、「酒によっているのだ」と言い合いましたが、弟子たちは反論します。
これは元々聖書に書いてある預言がその通り起こったことなのだと。
エスという人は神がこの世に使わした神様の子であった。それなのに人々はその神様の子を十字架につけて殺してしまった。だが、イエスは神の子であるがゆえに死に支配される存在ではないから死から解き放たれて復活して神様の右に座して父なる神の聖霊を受けて、その聖霊を私たち(弟子)に注がれたのだ。
ここに起こっていることは現実で、こんなことができるのは神様だけだ、と。

人々は起こっていることを目の当たりにして信じ、神様であるイエスという人を十字架にかけてしまったことに恐ろしさを覚え、弟子たちにどうすればいいか、尋ねます。すると

「悔い改め、一人ひとりが罪のゆるしを得るために洗礼を受けなさい。そうすればあなた方も聖霊を受けることができる」

との弟子の言葉を受け、この日、3000人が洗礼を受けたことも同じ場所に書かれています。
このペンテコステで弟子たちが聖霊を受けてこの後「全世界にのべ伝えなさい」というイエスさまのご命令を受けて弟子たちが世界中に布教活動を始めるきっかけともなることから「教会の誕生日」とも呼ばれます。まさにこのとき、世界中への布教活動が始まって2000年以上教会は育ち続けてきたのです。

もちろん、教会の歴史の中には過ちもありました。でもこれだけ続いて世界中の人が信じているキリスト教ってうまく言えないけれどすごい宗教なんだなと思います。

とういことで今日はペンテコステについてお話しさせていただきました。時美でした!!

時美的キリスト教用語集についかするもの

ペンテコステ
キリスト教の三大祝日のひとつ。イースターから50日目。弟子たちに聖霊がくだった日。教会の誕生日とも言われる。

・三位一体
父なる神、子なるキリスト、聖霊なる神の3つの神が同一にしてひとつのもの